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叔母さんの一周忌も初盆も終わり、残る問題は遺産相続なんですよねぇ。
虎視眈々と遺産を狙う甥っ子・姪っ子さんたちに遺産分けし、スッキリとしたいところなんですけどね。

実は叔母さんの家が建っていたのが借地だったため、相続税の認定が微妙なところだそうです。
”借地権の件でもしかして税務署から追徴税を請求されるかもしれない。”ので、遺産分けするのは来年の夏まで待ってから、と税理士さんに言われてるんです。
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そういわれても、慣れない大金に義母さんも気が気じゃないようです。
姪っ子さんからも、一周忌や初盆でなにやら言われてるみたい。

そこで、わたしから税理士さんに相談の電話をいれてみました。
どちらにしても遺産分けする時にも、第三者を入れたほうがいいと思っていたので、以前にお願いした税理士さんが手っ取り早いですからね。

すると、税理士さんからはまだ時期早々だと諭されました。
通常は税務署の方も一周忌が終わるまでは何もしないそうなんですね。
だから、危ないのは1周期が終わった今頃なんですって。

「贈与税で、寝た子を起こすようなことはやめましょう。」
という訳で、せめて年越しまで待つことになりました。

税理士さんは、「来年には贈与税の件も含めて相談にのりますから。」
と言われたので、キッパリと断りました。

私「義母は相続税はキッチリと納めたので、贈与税の件は関係ないです。
遺産分けはしますが、あちらの贈与税を軽くするためには動きません。」

税「けれど何年かに分散して贈与すれば、ずいぶん贈与税が助かりますよ。」

私「税理士の先生としてはそう思うんでしょうけれど、義母ももう歳ですから銀行手続き一つにしても大変なんです。
相続手続きもかなり大変な思いをしましたらから。
姪っ子さんや甥っ子さんには資産分けはしますが、それ以上の義理はありませんから。」

”叔母さんの通帳"を握って離さなかった”姪っ子さん。
そののせいで、義母は相続手続きにどれだけ振り回されたことか。
80歳を過ぎて右往左往する義母の姿を見ていたので、姪っ子さんに遺産以上なにかしてあげたいなどこれっぽっちも思わない。


遺産分けは来年。
また姪っ子さんが義母に何か言ってこないように一言電話することにしました。
わたしが間に入れば、来年まで何も言ってこないでしょう。

姪っ子さんに電話をすると、
姪「あらあ、わたしはお金なんて欲しいと思ってないんですよ。
ただ、お母さんがそれでは気がすまないっておっしゃるから。」

本当にどの口がいってるんだ(笑)

私「それはもう、よくわかっています。
そういうことで、税理士さんがおっしゃるように来年まで待ってくださいね。」

姪「本当にねぇ。
どうしましょうねぇ?あんこさんはどう思います?」
と、ジャブを打ってきやがった。

私「はい、そういうことで具体的なお話は来年ということで。」
とキッパリと受話器をおく。
本当は腹つもりは決まってるが、来年まで指くわえて待っていやがれw



姪っ子さんたら、これみよがしに「仲の悪かったとは言っても、ご兄弟ですもんね。」とまで言ってました。
「仲の悪い妹の変わりに自分がお世話していた。」と言いたかったんでしょうね。

叔父さんに先立たれてから30年近く。
口の悪い叔母さんに辟易しながら、何かとお世話をしていたのは義母さんんなのにね。
最後の方の数年、面倒を見ていたからってその言い草はないでしょう。



寝たきりになる前の叔母さんは、「通帳がなくなった。」「あんたがお金盗ってたんだろう。」と義母に対して言ってたそうです。
これはもうあきらかに認知症の症状で、叔母さんは認知症の症状がすすんでいたんでしょう。

そして「盗んだ」という相手は、実は本人が一番信頼している人なんですって。
たった一人の身内である義母のことを、やはり叔母さんは”あれでも”一番信頼していたんでしょうね。
もうちょっと素直になっていればよかったのに。

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