スポンサーリンク
要介護認定を申請し、初めておりたのは「要支援1」。
けれど要介護認定がおりてから担当についてくれたケアマネさんも、デイサービスの担当の方も、「現状では”要介護2”がついてもおかしくないかも。」と言われました。
そこで、要介護認定がおりてすぐでしたが区分変更をお願いすることにしました。
「不服申し立て」みたいなのもできるそうですが、区分変更の方が現実的らしいです。

招き猫 

もちろん要介護度が高くなるのは嬉しい訳ないですけどね。
「要支援1」ではデイサービスが週1でしか受けられず、暑い中どれだけ言っても扇風機さえつけない母が熱中症で倒れるんじゃないかと冷や冷やしてしまうんです。
そのためデイサービスを週2か3回にしてもらえればと思って申請をしてみました。

ようよう先週に「要介護1」をもらってデイサービスを週3に増やしてもらいました。
これで週に3日はちゃんとお昼を食べ、お風呂にも入り、冷暖房のある部屋で過ごせることになりホッとしています。
「要介護2」だと週5で通えるそうですけど、まだ週3で大丈夫でしょう。

担当のケアマネさんも調査員の資格をもってらっしゃるそうで、コツを教えてもらいました。
もちろん現状より大げさなに申請するのはダメですが、適正に診断してもらうためには現状を上手に伝えることが必要になりますよね。


◎調査員さんへの対応
要介護認定で重要視されるのは、「どんなことに困っているか。」ではなく、「どれだけ手がかかっているか。」だそうです。

「何でもすぐに忘れてしまい、何度でも同じことを聞くんです。」→
「言っても何でもすぐに忘れるため、電話での対応だけでは難しい。
そのため週に1回か2回は直接訪問し大事なことはカレンダーに書いて伝え、電話でも確認しなければならない。」

「同じものをいくつも買ってきて、賞味期限切れのもので冷蔵庫がいっぱいで大変なんです。」→
「冷蔵庫の管理ができず、ちゃんとしたものを食べているのか、さらには食中毒も不安。
来るときにはお弁当などを持ってきているが、栄養失調になるのではないかと心配している。」

後は認知症特有の症状があれば、それを伝えるとわかりやすいそうです。
例えば一つのものや事に固執している。
自分の財布などが見つからないと、盗まれたと騒ぐなど。
認知賞特有の症状はネットや本を参考にしましょう。

つまりただの愚痴にしてしまうのではなく、こんな風に困っているとエピソードとして伝えることが大切だそうです。
日ごろから思いついたことを書き溜め、プリントして持っていくとわかりやすいですよね。

◎医師の意見書
調査員さんの報告書よりも、やはり医師の意見書の方が重要視されるようです。
そのため通っているお医者さんにも同じように伝えることが大切です。

お医者さんに対しては口頭ではなく、こちらも書いたものを持っていきましょう。
調査員さんと同じようにエピソードを伝えましょう。
受付で「渡してください。」と出しておくとカルテと一緒に渡してくれます。
こうすると呼び出し前に目を通してくれるので、話がスムーズです。
結局はお医者さんも「意見書」を記入する時には、家族から伝えられたことを書き込む訳です。
書き出して持っていた方が作業がしやすいと思います。

わたしは毎回受信の際には、前回の現状からの変化や質問などプリントアウトして持って行きます。
診察の時間も短縮されますし、喜ばれてます(笑)。


調査員さんも色々な方がいますよね。
最初にこられた方はまだ新人さんらしく、なんとなく覚束ない感じでした。
ササッと記入して20分ほどで帰られました。

2回目に来られた調査員さんはかなりベテランさんでした。
細かなことろまで母に質問をし、わたしに確認をし、色々とアドバイスをしていただきました。
1時間半くらい話をされていきましたね。
ここまでちゃんとしていただいて、また「要支援1」ならそれが妥当なんだろうなと思ったくらいです。

妥当な介護認定を受けるられるよう、認定を受ける側もちゃんと現状を上手に伝える必要があるのだなと考えさせられました。

50代 自分らしさ人気ブログはこちら
にほんブログ村 家計管理・貯蓄(50代)

スポンサーリンク
 カテゴリ
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加