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月曜日の「アンビリバボー」で豊田商事事件が取り上げられていましたね。
報道陣が取り囲む中、社長宅に押し入り、血のついた包丁を握り締めてでてきた犯人。
「フライデー」にも掲載された、あの衝撃の写真は忘れられないですよねぇ。
さすがに白黒写真でしたよね、確か。

豊田商事事件はお年寄り相手の詐欺商法だったけど、
豊田商事の関連会社で、同じ手法で若者相手に詐欺をしていた「ベルギーダイヤモンド事件」を思い出しましたよ。
あの頃は20歳ちょいだったけど、中学・高校の同級生から「久しぶり~」と、何人か連絡がありました。

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まだ20歳だったんで警戒心も無く、そこそこ仲のよかった1人に会いに行きました。
そしたら、すっかり派手になってて男の人と一緒に来てたんですねぇ。
デニーズかスカイラークに入ってお茶を飲んだのですが、男の方がダイヤモンドの話をし始めたんで「こりゃ、やられたわ。」と、用事を思い出したからと早々に帰ってきました。



もう1人は中学の同級生で「○○もいるから来ない?」と誘われ、やはりでファミレスまで行きました。
そうしたら同級生2人の他に、20代後半らしい男の人が席にいて、やはり「ダイヤモンド」の話をはじめたんですねぇ。

ちょっとお馬鹿そうな彼は「わたしは消防士なので信用してもらっていい。」と名刺を差し出しました。
どうして消防士だと信用できるのか?たぶんマニュアルにそう書いてあったんでしょう。その台詞を5回くらい言っていました。
「いらないから。」と言うと、「実際に見たらきっと欲しくなるから。」と展示場に誘われました。

今なら行きませんけどね。
その時は「これ詐欺だよなぁ。」と思って面白半分で展示場までついてきました。
豊田商事は駅前の一等地に事務所構えてたそうですが、ベルギーダイヤモンドも駅前の駅ビルにあるので、そのまま帰ればいいと思ったのですよね。
いやあ、怖いもの知らずですね。
サインするまで監禁とかならず、無事に帰ってこられてよかった(笑)

展示場はただっ広いだけで、ダイヤモンドはほんの少しだけ並んでましたね。
100万くらいのダイヤを、今から少しづつローンで払えば数年後には値が上がって儲かる。
ローンの途中でも、いつでも100万で買い戻すから安心して、という説明でした。

詐欺が発覚して騒ぎに あり、「やっぱり」って感じでした。
100万で売っていたダイヤはクズダイヤで数万の価値しかなかったらしいですね。



他にも「鍋売り」やら、「シャンプー」やらありましたね。
今では「久しぶり~」の連絡=詐欺だと思ってます。

いい人だと思っていた人だとうっかり会ったりしますけどね。
隣に見知らぬ人がパンフレット持って営業スマイルしてるとガッカリしてします。
少ない友人がますます減ったなぁって。



大きな詐欺グループの首謀者はほとんどが「豊田商事」の生き残りだそうですね。
しゃべりが上手い適当なのを「社長」に祭り上げて、ブレインは警察が動く前に逃げる。
そしてまた素材を変えて詐欺を繰り返すんですって。

認知症の母も心配だけど、自分もかなりボケてきたので気をつけないと(´・ω・)
とりあえずは知らない電話番号には出ないことですよね!

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