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本気で断捨離を始めてから2年近く。
不必要なモノを処分することにはさほど躊躇することはなくなってきた。
けれどあれだ。
昭和一桁生まれの親に「もったない」といわれて育った昭和世代としては食べ物を粗末にすることには罪悪感を感じてしまう。

丸福レトロスィーツプレート3 

認知症の薬を飲み始めて約1ヶ月。
さほど効き目を実感できることはなく、ますます認知症は進んでいるように感じる。

ついさっき言ったことを忘れる。
この前できたことがもう出来なくなってしまっている。

子育てが一つづつ出来ることを喜ぶ作業なら
認知症は一つづつ出来なくなっていくことを見守る作業だと思う。


けれどこの薬は脳の活性化とともに日常活動も活発になるそうで、そのおかげで買い物に行く回数が増えたようだ。
冷蔵庫の中身が以前よりも確実に増えている・・・(°_°)

じゃがいもの袋がなんと5袋も並んでいた。
しかもどの袋も未開封のまま使われていない。
じゃがいもが大好きな母はいつも買ってくるのだ。
しかも玉ねぎはバラで1個なのにじゃがいもは1袋!

「ばあちゃん、せめてバラで1個だけ買ってきて。」
「バラでなんて売ってないよ。」
「いや、売ってるよ。」
「ほんとに?」
「ほんと!ちゃんと探してね。」

この会話を何度交わしたことか・・・。
それにしてもじゃがいも5袋なんてさすがに食べ切れませんよ。
とりあえずマンションのママ友に2袋もらっていただきました、有難い!


そしてお肉や魚、菓子パンやおまんじゅう。
なんとかレスキューしようと、食べられそうなのはとりあえず肉や魚は冷凍庫に入れるんだけどどんどん溜まっていく。
さほど料理が得意でもないので慣れない材料をささっと料理なんてできない|ω・`)
冷凍庫に次々と溜まっていくのは本当にストレスだ。


そして菓子パンやおまんじゅう。
食べないのにあれこれと毎回買ってくるらしい。
賞味期限が切れているものは捨てるのだが、ギリギリとか1日過ぎているものを食べたくは無いのに食べるのは本当に苦行というか罰ゲーム。
ダイエットにもなりゃしない。
(わたしの体重が全く減らないのは母のせいだけじゃないけどねorz)



もうね、決心した。

「食べきれないものは捨てるぞっ!!」

母のところからレスキューしてきたものは捨てても仕方ないと自分で自分に許可する。
救えるものだけ消費する。
ストレスを貯めないために「捨てる勇気」が必要なのだ。
なんせこれから長期戦覚悟だからね。

食べ物さんたち、
食べられなくてごめんなさm(__)m
実際には食べられなかったけど一瞬でもばあちゃんを喜ばせてくれてくれたのだから無駄ではないのよ。
ありがとうね。

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