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昨日、もの忘れ外来で母の血液検査とMRIの結果を聞きに行った。
人気のクリニックのため予約が取れたのがほぼ一ヶ月先で待ちくたびれた(笑)
結果発表までの待ち時間が長いと人間よからぬ妄想が膨らんでしまう。
いやいや、わたしが心配性なのかもしれないな(´・ω・)

不朽園アイス最中 

2回目の診察室。
先生は最初に血液検査の結果を差し出した。

なんとすべて正常だそうだ。
肝臓の数値が少し悪いが、これは水分が足りないせいらしい。
しっかりと水分をとってくださいね、と言われる。
なんとまあ、数値的にはうちの夫よりも優秀だ。

ここのところすっかり体重が落ちてきてしっかりと食べているか心配していたのだけれど、
栄養状態も良好だそうだ。
貧血が若干あるが女性としては正常内。
これまた優秀だ。
(野菜嫌いなんだけどね。)



それから認知症のテスト。
最初にの3つの言葉を覚えておいてくださいね、と言われ
テストの終わりに「最初の言葉は何ですか?」と言うお決まりのヤツだ。
母が3つとも忘れたのは仕方ないんだけど、わたしも1つがどうしても思い出せなかった(゚д゚)
ヤバいっす!!



さていよいよMRIの結果。
パネルに映し出された脳のスライス画像が映し出されていく。
アニメみたいで面白い(゚∀゚)

首の根っこあたりからどんどんと上に上がり目玉が見えてくる。
「ここが海馬ね。
○○さんの場合は海馬の萎縮が見られずしっかりとしています。
海馬は記憶を司る場所なので、ここがしっかりしているということはもの忘れも若干は改善の希望があるということです。」
スゴイぞ、ばあちゃん\(^o^)/


けれど前頭葉と側頭葉には萎縮が若干見られるとのこと。
ここは物事を順序だてて整理するところで、
冷蔵庫の中の日付の古いものから食べようとか、処分しようとかそういったことができなくなるらしい。
アルツハイマーのごく初期段階との診断だった。
ごく初期!!とりあずホッと胸をなでおろす。

母は若い頃銀行員で、子育てが一段落してから70歳まで親戚の幼稚園で経理事務を任されていた。
経理だけでなく、朝夕には園児の送迎で雨の日も雪の日も歩いていた。
そんな毎日の積み重ねのおかげなんだろうと思う。


まだ薬が必要な段階ではないけれど海馬がしっかりしている分、薬で刺激するとはっきりするかもしれないからと朝1回分だけ薬を処方された。
「飲み忘れは問題ありませんが、2日分飲まないように。」

やはりデイサービスで他人との交流も脳に刺激を受けられるからと強く勧められた。
それでも母はデイサービスに行くのは渋っている。
何かと世話を焼いているわたしにはハッキリと「嫌」とは言わないのだが
姉たちには「行きたくない」とごねているようだ。
まあ、これには最終兵器を用意しておいた。


とりあえずはまだ認知症の初期段階だったようで本当にホッとした。
改善するとはないけれどなるべく現状を維持する対策ができればいいな。

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