スポンサーリンク
実家の母の生活支援についてネットで情報を集め勉強している。
持病なし、自立歩行可、お金の計算もできるし、自立はできている一人暮らしの母は、何らかの公的な生活支援サポートを受けることは可能なのか?
また、支援を受けるにはどのような手続きが必要なのか?

961ad5985467a25c3514f77e56452a71_s.jpg 

あんこです。
今日もご訪問をいただきありがとうございます\(^o^)/

実家の母は近所の方から見ると年齢よりしっかりと見えると思う。
足取りもしっかりとしているし、外出する時には身なりもそれなりに整えている。
けれど先日の冷蔵庫や荒れたキッチンの状況を考えると、家族だけで支えるのには不安があると強く思った。

けれど認知症と言うほどでもなく、身体的にも悪いのは耳だけ。
買いものにも行けるし、料理も多少は自分でやっている。
いくら80代半ばとは言え、そんな母が公的な生活支援を受けられるのかと疑問だった。

もし生活支援を受けられるとしても、どうやって申請したらいいのか手順も全くわからない。
以前に長女姉が区役所の福祉課へ相談しに行ったそうだが「話を聞いてもよくわからなかった。」
らしい。
そこでネットを使ってあれこれ調べてみることにした。

まず第一に生活支援を受けるには「要介護認定」をもらわなければならない。
うちの姉の場合は区役所へ相談に行っても「実績がない」と相談にものってもらえなかったようだ。
その実績というのが「要介護認定」なんだろう。
介護保険の申請をするまで流れを参考までに書いてみた。



居住区の地域包括支援センターへ相談

母のように軽度の症状の場合は地域包括支援センターで相談を受け付けている。
地域によって名称は若干違ってくるようだ(名古屋市の場合はいきいき支援センター)。
そこで相談員が事情を聞きながら「要介護認定」の申請の流れを説明してくれる。


申請手順①市町村の調査員が「一次判定」を行う

まずは調査員(地域包括支援センターの人らしい)が自宅を訪問し「一次判定」を行う。
場合によってはいつも訪問している「民生委員」も同席することもあるようだ。


申請手順②医師に「意見書」を書いてもらう

次は医師(主に主治医)に「意見書」を書いてもらう。
母の場合は持病がなく通院はしていないので主治医はいないため、専門の「もの忘れ外来」での診察を勧められた。


申請手順③介護認定審査会が「二次判定」を行う

「一次判定」と「意見書」を元に看護認定審査会で「二次判定が行われる」。


結果通知が送られてくる

被該当または要支援1・2、要介護1~5の7段階の結果通知が送られてくる。
通常30日ほどだが、混雑時には30日以上かかることもあるらしい。


判定結果により受けられるサービスや負担金が変わってくる。
要支援1>>要介護5と症状が重くなるほど自費負担が軽くなるという仕組みになるようだ。

の要介護認定を受けてからでないと区役所の福祉サービスの窓口へ行っても積極的には相談にのってくれなかった。

高齢親だけの生活に不安を感じるようになったらまずは地元の「地域生活センター」に相談の電話と覚えておくとよいと思う。


要介護認定のシュミレーションはこちら
ちなみに母のシュミレーション結果は「要支援1」だった。


問題はプライドの高い母にどうやって要介護認定を受けさせるかだ。
これは軽度の高齢者に認定を受けさせるのに大きなハードルだと思う。

支援センターの人にその点を相談すると、その場合は②を飛ばして「要介護認定」とは言わずにセンターと連携している専門の「もの忘れ外来」へ直接連れて行く方がスムーズかもとのことだった。
診察することを支援センターへ連絡→支援センターから物忘れ外来クリニックに連絡→病院が事情を把握して臨機応変に対応。
ということらしい。
(あくまでも居住区の場合。)

そう言えば知合いも義理の母を「もの忘れ外来」に連れていくのにかなり手こずったと言っていた。
勝手に病院に電話して予約をキャンセルしたり、息子(知合いのご主人)を電話で泣き落としにかけたりと大変だったらしい。

けれどこの「要介護認定」を受けないことには次にはすすめない。
それこそプライドの高い母がデイサービスや家事手伝いのサポートを受けるかどうかはわからない。
習い事もやめてしまった母はデイサービスで人と会うのを喜ぶかもしれないとも思う。

選択するのは母だが、選択肢はなるべく多くを用意するべきだと思う。
この先症状は進むだけで改善することはないだろう。

なんとか診察のハードルを越えるべく姉妹3人で頑張ろうかと思ったところへ、
やはりと言うべき別のハードルが待ち構えていたのだった。


スポンサーリンク

 

関連記事
 カテゴリ
 タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加