スポンサーリンク
ちょっとズレちゃったけれど節分のお話。
ローカルニュースで幼稚園児たちが豆まきをしているかわいらしい姿を見ながらふと思い出した。
怖がりの次女が保育園の時の脱走事件のこと。
OOK92_oreonine20150201170745_TP_V.jpg

あんこです
ご訪問いただきありがとうございます\(^o^)/

次女は小さな頃からかなりの怖がり。
怖がりのだけれど負けん気は一人前以上。
保育園時代はおチビのくせに年上の男の子にもケンカをふっかけてました(゚д゚)
怖がりと弱虫は違うんだなぁと娘に学びました。


そんな次女が一年で一番恐ろしいイベントが節分の豆まき。
次女の通う保育園はそれぞれ1クラスづつのこじんまりとした保育園でした。
乳児をいれても80人ほど。

そのうち年少さんから年長さんが遊戯室に集まって豆まきをしてたと思います。
豆の代わりに丸めた紙を、自分で作った紙のマスに入れて豆まきです。
鬼はもちろん変装した先生たち。
毎日一緒にいる先生なのになんでバレないんでしょうねぇ。
小さな子どもって不思議です。


さすがに年長さんともなると「節分=鬼が来る」とわかってくる。
節分が近づくにつれて、マスや豆を手作りしたりと先生たちも盛り上げてくれる訳です。
するとお腹痛いだの、咳がでるだのゴネ始めます。
とは言え、当日はグズりまくる娘を「大丈夫だよー」とかなだめたりすかしたりしながら
なんとか保育園へ送り込みました。

そして仕事を終えて迎えにくと担任の先生がわたしを見つけて声をかけてきたのでした。


「お母さん、今日もう大変でしたよ!」

「え?次女子が何かご迷惑かけましたか?」

「遊戯室でね。
”さあ、いよいよ鬼さんが登場!”って時に
次女ちゃんったら泣き叫びながらいきなり遊戯室から外に飛び出していっちゃって。」

ええっっΣ(ω |||)

遊戯室はベランダの窓のようなドアから園庭に出入りできるようになっています。
けれど普段は幼児が勝手に出入りしないように鍵をかけて使っていません。
ところが鬼の登場に興奮した次女は、このドアを自分で開けて外に飛び出していったらしい。



「他に◯ちゃんと△ちゃんも一緒に飛び出してってね。
そこのおもちゃ入れに逃げんじゃって。」

無我夢中で遊戯室を裸足で飛び出した次女たちは
遊戯室の裏に置かれている一輪車や砂遊び用のバケツやスコップをしまうプレハブ倉庫に入りこみ、籠城したらしい。

突然のハプニングに遊戯室の男児だちは大喜び。
鬼も登場も盛り上げてちょっとしたお祭り騒ぎになったらしい。


もう笑えるやら、泣けるやら。
「どうもご迷惑をかけしました。」
と先生に何度も頭を下げた。

本人は非常事態だから仕方ないとばかりに反省のカケラなし。
恐縮するわたしに年季の入った先生は
「逃亡劇は前代未聞だわ。」と、ただ笑っていました。



そんな次女も普通の二十歳に育ちました(笑)
今では節分の鬼さんと仲良くハグする幼稚園もあるみたいですね。
何もかも緩くしてしまうのも何だかなぁと思うんですけどね。


スポンサーリンク

 

お陰さまで次女がたくさんパンをもらってきておいしかった!
関連記事
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加