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あんこです。
今日もご訪問いただき感謝です\(^o^)/
朝晩すっかり冷え込むようになりましたね。
冬の初めのこの時期には13年前にrao手術をした右足が痛みます。

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わたしは40歳前に股関節に激しい痛みを感じるようになり、整形を受診して臼蓋形成不全による変形股関節症と診断されました。
その後すぐに自骨で左足を、2年後に右足を自骨でraoの手術を受けました。

すでに最初の手術から14年になります。
今からraoの手術を受ける方の少しは参考になるかもと思い、今の足の状態とか日常生活で気をつけていることなどを少しづつ書いていければと思います。

ただ、術後の状態はかなりの個人差があると感じます。
わたしの場合は40歳前の比較的若い年齢で手術を受けたこと、
痛みのある時期が少なかったことなどから、14年後の状態は悪くはないと思っています。

わたしの知り合いには術後看護師に復帰してバリバリと働いている方もいます。
働いてはいなくても元気に孫の面倒をみていらっしゃる方もいます。
残念ながら人工関節置換手術を受けたかたもいます。
あくまで参考程度です。


変形股関節症は術前でも術後でも冷えは大敵

毎年冬の始めのこの字金は右足が痛みます。
右足は2回目に手術を受けた方の足になります。
実はこちらの足はそれほどの痛みがでる前に手術をしています。
術前の痛みの激しさと術後の痛みは比例しないようですね。

この時期に痛みがでるのは冷えのためでしょう。
暖房を入れないこの時期には腰が冷えてしまうのでしょうか?
それともまだ寒さに慣れていないせいなのかもしれないですね。

手術前もそうですが冷えは要注意です。
わたしは真夏でもお風呂はシャワーで済まさず、かならず湯船に入っています。
湯船だと腰全体を暖めて血流もよくしてくれるので翌日の調子が明らかに違います。

夏の冷房も要注意です。
家では冷房の風が直接かからないように気をつけていますし、
外出時も腰を冷やさないように腰までかくれる上着は持ち歩いています。

 

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重たいものは出来るだけ持ち歩かない

いつもよりも強い痛みがでているのは先週末は東京へ遊びに行って歩きすぎたからでしょう。
強い痛みといっても手術前の激しい痛みに比べればかわいいもですけれどね。
日常生活ができないほどではないですが軽く右足を引きずるくらいのものです。
手術前はひどい時には1歩を歩くたびに激痛が走りましたから。

重たいものを持って歩くのも避けましょう。
もちろん日常生活で全く避けることはできませんが、宅配便やタクシーなどを上手に利用しましょう。
もったいないと思うこともありますが、痛みがでてその後不自由な毎日をしばらく送ることを考えればメンタル的にも楽です。

今回の旅行も出発前と帰る時にほとんどの荷物は宅配便で送っています。
ホテルに泊まる場合でもホテル宛に宅配便で送ることができます。
○○ホテル フロント気付  宿泊日+予約した氏名 
以上を宛名部分に明記します。
帰りはフロントでも発送手続きができます。


病院にはもう行っていません

rao手術に関してはもう病院には通ってはいません。
術後5年ほどは年に1回は受診していました。
最初は手術を受けた大病院へ行っていましたが、手術をしてくれた先生が辞めてしまわれました。
その後個人で整形病院を始めましたが遠すぎて通うことができず、リハリビ入院をしていた病院に通っていました。

5年目の時に先生に「もう毎年は来なくていいよ。」と言われました。
レントゲンを見ても経過は良好だから、痛みがでたら来なさいと。

その先生に言われたのは、わたしの大腿骨の骨頭は素直な真ん丸い形をしています。
rao手術は股関節を切ってスライドさせて動かすという荒業手術な訳ですが、
動かした股関節のカーブと、わたしの丸い骨頭がちょうどピタッときれいに合うらしいんですね。
そのため運よく痛みがでず経過も良好なんだかとか。

ほとんどの場合は骨頭はいびつな形になっているため、ずらした股関節とうまく合わず痛みがでてしまうんだとか。
噛み合わせるうちに少しづつ削れたりして摩擦がなくなり痛みが緩和されていくのだそうです。
「形のいい骨頭に生んでくれた親に感謝しろよ。」が最後の一言ですね(笑)。
ワイルドな茶髪院長先生でした。


術後は一生がリハリビだから

股関節の自骨手術は術後は一生がリハリビだから

これも茶髪院長先生の言葉です。
術後は一生リハリビなんだから、怠けずにリハリビしろと。

これはたぶん家に篭ってちゃいけないってことなんだと思います。
足が痛むと外出したくありませんからね、どうしても家に篭りがちになります。
すると体重を支えるサポートをしてくれる筋肉が落ちてますます痛みが出てしまう。

歩く筋肉は歩かないと戻らない

これは金髪院長先生ではなくリハリビしてくれた理学療法士の先生の言葉です。
わたしは術後は約2週間ベット上安静で過ごしました。
人間は寝たきり状態だと2週間で約36%の筋肉が失われるそうです。
けれど筋肉は何歳になっても運動すればついてくれるから地道に頑張れと言ってくれました。

家に篭ってしまえば筋肉は失われてしまいます。
外に出て少しでも歩けば筋肉は増やすことができます。
痛みが酷い場合には難しいですけれど。。。


プールか自転車は足への負担なくリハリビになります

経験上、プールか自転車が股関節への一番負担がなくリハリビができます。
筋トレは痛むし、自宅で一人ではなかなか続きませんでした。
術後にはよくプールへ水中ウォーキングに通っていました。
公営の温水プールなら安い料金で利用できますよね。
通っていた公営温水プールにはウィーキングコースがありました。

半年ほどで日常生活に不自由がなくなってからは自転車でリハリビしています。
リハリビというか日常生活で普通に自転車で移動しているだけですが(笑)
自転車は股関節に体重がかからないので痛みがありません。
荷物も乗せられるのでとても楽です。

今では電動アシスト自転車も安く買えますが、あえて普通の自転車に乗っています。
片道30分くらいなら自転車を利用しています。
これも坂道が多かったり、移動距離が長かったりするとお勧めできませんけれどね。

自分の日常生活の中で自然にリハリビを取り入れられるのが一番。
プールが近くになくて無理ならウォーキングもいいと思います。
痛みが出たら無理をせず、気長に続けましょうね。



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