スポンサーリンク
あんこです。
次女の働くパン屋でレジやロッカーからお金が無くなる事件の続編です。
事件が思っていたよりも鮮やかに解決したのでご報告。

414b4689a1df8e3cf66115dfc9fa79e4_s.jpg 

バイトT子がシフトの入るとレジのお金が合わないよね、って話から
どうやらロッカーに入れているみんなのお財布のお金が抜かれてるんじゃないかと言う話へ発展。

うちの娘が先月(9月)の給料日翌日に1万円がバッグからなくなり、
その日もT子がシフトに入っているのを確認できたことで、確かな証拠を掴むために本格的な探偵ごっこを開始。
  ①毎日仕事前に財布の中のお札の通し番号と硬貨の数を写真に撮って残しておく。
  ②帰る時にはお店を出る前に必ず財布の残高が合っているのか確認する。
  ③残高が合わなかったら、店長に全員のロッカーを調べてもらう。

うちの娘は面倒臭がりやだけど写真撮るとか大丈夫なのか?やれるのか?
っと心配してたんだけれど、
どうやら奴はここ数日は財布なしで出勤していたらしい(´・ω・)ショウガクセイカ
(ちなみに自転車通勤で弁当持ち)

計画が漏れるのを防ぐためにも店長には証拠を掴んでから報告する予定。
ココまでが前回までのお話デス。


巻いた餌に獲物がさっそく飛びつく

この探偵ごっこの発案者は神社員Kくん。
Kくんは社員やバイトからの人望厚く、皆なをまとめているのは彼らしい。

そしてこのKくん、
言いだしっぺの自分がカモになるべくT子がシフトに入っているこの日、
お財布に1万円札を数枚入れ、その上財布のファスナーを半分開け、
盗んでくださいとばかりにロッカー開けてすぐのところに仕込んでおいたらしい。

午後からT子が出勤。
ロッカーのある2階から着替えをして降りてくるのを見届けてから、
神社員Kくんが2階へ行くとKくんの財布から1万円が1枚無くなっていた!(°_°)


やっぱり犯人はT子だった(゚д゚)

高まる胸の動悸を抑えつつ、KくんはT子のロッカーを確認。
T子の財布には1万円札と5千円札が1づつ入っていた。
その1万円の番号と、Kくんが出勤時にスマホで撮影した1万円札の番号を照合、
するとその中の1枚の番号が見事に一致

やっぱり窃盗の犯人はT子だったのだ。
思ったよりも簡単に釣り針にひっかかったもんだ。
すでに窃盗は常習的になっていたってことか((´・ω・`;))


あくまでシラを切るT子、で店長登場

T子の犯行の証拠を握ったKくん。
1階に戻り、
「僕の財布から1万円が無くなったんだけど知らない?」
と社員とバイト一人ひとりに確認して回る。

KくんがここでT子が白状すると思ったかどうかは知らないけれど
T子も「知らない。」と言い張る(´・ω・)

埒が明かないのでここでいよいよ真打の店長してもらうべく相談。
店長室かつ倉庫で何も知らずに呑気に仮眠する店長を起こし、
財布のお金が無くなったことを報告する。

レジのお金がなくなっていることは薄々わかっていたけれど
社員やバイトのお金までなくなっていただなんて
何も知らされていなかった店長、驚愕Σ(´Д`lll)エエ!!

AD

 

 

犯人はお前だ!

T子を2階で店長と事情徴収することに。
男2人対T子ではモラハラになるといけないのでパートMさんも同席。
パートMさんも今までの事情を知っているというか、
Mさんが次女の1万円事件を聞き、神社員Kくんになんとかしてあげたいと相談してくれたのだ。

4人が顔を揃えたところで、
「本当に僕の財布の1万円知らない?」
と、再び質問するも「知らない。」とシラを切るT子。

Kくん「今日は財布にいくら入っているの?」
T子「今日は自分の5千円札とお母さんにもらった1万円札が入ってます。」
Kくん「その一万円札は僕のじゃないの?」
T子「違います!お母さん からもらったんです。」
kくん「じゃあ、見せてくれる?」

しぶしぶ財布を出して中身を見せるT子。
ここでKくんはスマホを取り出し、証拠写真をT子に突きつけた!

MAX_sumafowonigiru20141025170153_TP_V.jpg 
これが目にはいらぬかあぁぁぁ~~!!!!!


財布の中の1万円札と画像の1万円札の番号が一致するのを確認したT子、
ついに観念して犯行を自供。

ロッカーで盗難事件が起こっていたのも初耳の上、
更に犯人探しまでしていたことがわかった店長、
ただただ驚愕Σ(´Д`lll)エエ!!Σ(´Д`lll)エエエエエ!!


警察を呼ぶ

今回の犯行を認めた上で余罪も追求、
やはり次女の1万円もT子が盗んでいたらしい。

レジはもちろん、皆なのロッカーの財布からも
シフトのたびルーティン作業のごとくお金を盗っていたことが判明。

金額は1万円~200円くらいの小銭まで。
バイトと社員全員が被害にあっていたのであった。
夏に退職した社員くんも1万円の被害にあっていたらしい。
もちろんレジのお金は別腹。

常習性に呆れたKくんは
「警察に通報しましょう。」と提案。

話の早さについていけてない店長は
「えぇ?警察?マジ?どうしよう?えぇ??」
とオロオロとするばかり(。Д゚; 三 ;゚Д゚)

結局Kくんが手にしていたスマホから110番に電話、
T子は御用の身となったのであった。


事件は鮮やかに解決

T子が自己申告をした損害は
警察立会いの下、親が責任をもって返済することになった。
これで次女の貴重な1万円もめでたく返ってくることに。

たぶん、店長だけなら警察沙汰にはしなかったかもね。
レジのお金が毎回合わないのわかってて放置してたくらいだもの。
お店に制服警官が出入りするのも人目が悪いし、
事情聴取運なんかで時間をとられるのも面倒くさい。

次女がパン屋でアルバイトで入るようになった1年前には
すでにT子はバイト入ってたのでレジから盗られあた総額どれほどになるやら、、、。

「10年間何もなかったから。。。」
などと、のんびりしたことを言っている店長も
施錠していないロッカーのことは警察に油を絞られたことだろう。
ロッカーに鍵がかかっていれば、社員やバイトのお金まで盗まれることはなかったのだから。


まさに神対応

結局はお金を返済し、解雇で和解ってことなんだろうけど
警察に通報したKくんは神対応だと思う。

これで返済と解雇だけで泳がせたら、T子はまた犯罪を重ねるだろう。
っていうか、これだけ常習性があるってことは繰り返してるはず。
この辺りで「ガツン!!」と反省させることは彼女の将来にもよかったのだ。
まだ22歳ってことなので十分更生は可能なはず。

Kくんは噂通り神だったと思ったのでした。

AD

 

 

関連記事
 タグ
None
  • このエントリーをはてなブックマークに追加