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叔母さん(義母の姉)は

2年前にで倒れた。

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一人暮らしだったけれど

近所の人がキッチンで倒れた叔母さんを見つけ

すぐに救急車を呼んでくれた。

おかげで叔母さんは一命は取り留めた。

 

その日、約束の時間になっても顔を見せないので

心配して家まで見に来てくれたらしい。

 

 

それから2年。

叔母さんはベットの上で眠り続けている。

 

お見舞いに行き

耳元で名前を呼んでも

一瞬こちらを向いてうっすらと目を開けるが

すぐにまた眠り込んでしまう。

 

食事は鼻からの栄養チューブ。

あの日から一言も言葉を発することなく。

 

 

先日、

検査で乳がんが見つかったそうだ。

見つかったと言っても治療をする訳ではない。

定期検査で”がんが見つかった”というだけだ。

お盆もお正月も365日同じ日々が流れる。

 

 

ご主人はもう30年ほど前に亡くなった。

叔母さんは子どもはいない。

義母が唯一の身内だ。

 

けれど義母も80歳になる。

車で往復1時間以上かかる病院へは月に1度行くのが精一杯だ。

 

 

 

倒れる前から足も弱り、1人で買い物も行けない状態だった。

近くに住んでいた姪っ子が毎日のように面倒を見てくれていて

周りも何かある前に「今後のために姪っ子さんを成人後見人に」

と口煩く言っていたのだが

「わかった。」と言った先に「あんたは財産目当てか!」と怒鳴る。

コロコロと態度を変え、歳を取るごとに頑なになるばかり。

 

義母や姪っ子、周りも

叔母さんのわがままに振り回されている矢先に倒れた。


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現在は姪っ子が叔母さんの年金から

毎月のびょういんへの支払いや

もう戻ることのないであろう借家の支払いをしてくれている。

それでも法律上は何の権限もないので

銀行への引き落としには唯一の身内の義母がついていく。

これでも長いつき合いの銀行が融通を利かせてくれているらしい。

 

 

亡くなった後も

誰が喪主を努めるから始まって

役所の手続きやら

残った家(家屋は自分のだが土地は借りている)の処分、

義母は要らないと言っているが遺産分けなど

あらゆる面倒は残したままだ。

 

そして

本人は静かに昏昏と眠り続けている。 


叔母さんの義妹への酷い仕打ちが許せない


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